2006年06月10日

祖谷のかずら橋 2006/6/10

毎年、6月初旬には実家の愛媛の用事で四国に行くことにしている。
愛媛から少し足をのばして徳島の祖谷に行った。
徳島の祖谷は日本3大秘境、平家の隠れ里、かずら橋で有名なところ。
前に祖谷に来たのは20年くらい前かもしれない。
川沿いに巨大な公営の駐車場や公園が出来ていて、昔のひなびた感じはすっかり無くなった。

ただし、そうした新しい建築物もかずら橋より少し離れた場所に作られていて、幸い、かずら橋の景観には入ってこない。

祖谷出身の叔父に聞くと、昔は大歩危駅から3時間かけて獣道を歩いてようやくたどりつくような場所だったそうだ。
夜、川辺に出てみると、ホタルが沢山飛んでいた。もうそんな季節なんだなあ。


祖谷川の河原の石。
吉野川水系の渓流はこんな青い石が多い。
子供の頃は、どんな川もみんな青い石がゴロゴロしていると思っていた。


帰り道に寄った天然鮎料理専門店。
鮎の解禁シーズンだけ民家を店にしているような素朴な店だ。

このお店、信じられないような崖っ淵に立っていて、店の窓から顔を出すと、はるか下に吉野川本流の急流が。
高所恐怖症の人はチト辛いかも。
川辺では、このお店の関係者と思われる釣人が鮎を釣っている。
この雰囲気はきっとこの店でしか味わえないだろう。


この店がある辺りは大歩危・小歩危という渓谷で、川下りが出来る。
最近はラフティングやカヤックが盛んなようで、昔ドライブインだったところにモンベルの直営店が出来ていたりして、その変わりように驚くばかり。





posted by えふ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | たびのできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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