2007年09月16日

2007年9月 東北釣行 その2


 軽快に釣り上がるDecoさん

翌朝目覚めると、曇り。
今日は午後から晴れるはず。
でも岩手の川はどこも増水で、慎重に行き先を決めないと川を求めてさまようことになってしまう。
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2007年9月 東北釣行 その1


夏休みの残りを使ってまた東北に行って来ました。

いつもながら急な計画で、今回は新幹線+レンタカーで余裕を持った日程にした。
数日前から岩手入りしているDecoさんによれば、台風の影響で川はどこも大増水で厳しいらしい。
でもそろそろ水も引く頃だろうとタカをくくって雨の東京を出発。
新幹線の車窓から見える大きめの川がことごとく土茶濁りでブルーになる。
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2007年08月06日

2007年7月末 岩手釣行 その4


photo by Yosshie

早いもので、今回の遠征も今日が最終日。
夜にはバスで東京の雑踏に戻らなくてはならない。
毎回、最終日の朝というのは何となく寂しい。
今朝は地元のフライフィッシャー●さんにも初めてお会いできた。
オーナー、奥様、2日間同宿だったYさんに挨拶して目的の渓に向かう。
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2007年7月末 岩手釣行 その3


早朝八幡平を出発し、岩手山を右に見ながら、高速道路を盛岡に向かう。
早朝だと言うのに、僕達のためにロッジの奥様がおにぎりを作ってくださった。感謝感謝。
まだ人気の少ない盛岡駅で、夜行バスで到着したヨッシーと合流。
早速ロッジのオーナーとの待ち合わせ場所に向かう。
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2007年08月04日

2007年7月末 岩手釣行 その2


盛岡から国道106号線を東に向かう。
盛岡と宮古を結ぶ幹線なのに、夜中は殆ど対向車に出会わない。
それほど勾配もきつくなく、軽自動車でも実に軽快にドライブが楽しめます。
登りきったところが区界峠。
そこから国道に沿うようにローカル線の山田線が走り、水量豊かな閉伊川が流れています。

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2007年08月02日

2007年7月末 岩手釣行 その1


夜行バス(らくちん号)に揺られて盛岡到着。
梅雨明けかと思うような青空。
今回のレンタカーはライフ。HDDナビにETCもついて快適。最近の軽はほんとに良く走りますね〜
直前までどこに行くか迷った挙句、前回も初日に行った早池峰山系の山岳渓流に行くことにしました。

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2007年初夏 岩手の渓 その2


朝8時頃、毎年お世話になっているクボタロッジに顔を出す。
川の情報をいろいろ教えていただき、八幡平の渓の上流部を目指すことにした。
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2007年初夏 岩手の渓 その1


今年も東北の季節。
雪代が収まったという話を聞くといてもたってもいられず、天気予報と仕事の両睨み。
結局出発前日に新幹線とレンタカーの予約をする始末。
こんな急な話、他に都合がつく人がいるはずもなく、単独釣行決定。
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2006年06月25日

2006/6/24,25 週末の岩手 八幡平

6/23深夜東京〜6/24八幡平

週末、晴天を求めて岩手まで。本当にそんな感じで急に決めた岩手釣行。
昨年より約1ヶ月早く、雪の多かった今年はまさにベストに近いタイミングのはず。


今回は池袋から夜行バスの旅。
池袋の雑踏から盛岡へ。
盛岡からはレンタカーで八幡平のクボタロッジへ向かう。
朝8時にはクボタロッジに着き、金曜から東北を巡っているDecoBocoさんご夫婦、Nさんと合流。

良い時間帯はもうちょい後だよ、と言われながらも我慢できず、そそくさときみさんと上流部に向かう。
昨年より水が濁っている感じだが、入渓ポイントは昨年と違うので、こんなもんなのかな?と大きめのドライフライをポイントに落としていく。
川の感じから、平常時よりかなり増水している感じがする。
そういえば、昨日はスコールのような雨が降ったらしい。
そのせいなのか、流し方が悪いのか(多分、後者)魚の反応が殆ど無い。
おかしい、おかしいと思いながら釣りあがる。

サカナがいないはずはないと思い、ニンフを沈めてみたら一発で釣れた。
どうもサカナ達は上をあまり見ていないらしい。
水面下ではサカナの反応がすごい。
やっぱり最盛期。


やや消化不良気味で、夕方林道に戻り(これがきついの何の・・)下流のプールに向かう。
ここでDecoBocoさん、Nさんと落ち合う約束。
どうやら中下流部はあまり増水の影響がなく、サカナも東北らしく良く反応したらしい。
やはりちょっと上流部で粘りすぎたか。見切りは重要だと改めて思う。
メイフライも乱舞してサカナもそこかしこでライズを始める。


写真は少し上流のぶっつけで出た岩魚。
ほかの皆も順調にライズを取っている様子。
あちこちで歓声が上がる。
暗くなるまでイブニングを楽しんだ。やっぱり岩手まで来て良かった。
夜はNさん持参の日本酒をいただきながら楽しいひととき。


開けて6/25 日曜日。今日も良い天気。


DecoBocoさん、Nさんはもっと南下するとのこと。
我々は昨日より下流を夕方まで釣ることにした。
何より天候に恵まれたことがありがたい。。

岩手の岩魚は元気だった。

この堰堤の風景は昨年と変わらず。
人工物ではあるが、何度見ても印象的な風景だ。


楽しい時間はあっという間に過ぎ、午後4時半頃に盛岡に出発。午後6時過ぎには新幹線でぐっすり眠っていた。
ちょっとあわただしいけど、1泊でも十分に楽しめるじゃないか。
釣りの方は自分の経験不足、技不足を教えられたような気がしてホロ苦だったが、やっぱり岩手は良い。
クボタロッジさん、今回もお世話になりました。
さて次はいつ行くかなあ。


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2005年07月26日

岩手遠征(3)

2005/7/26(火)
早朝、目が覚めると曇り。かなり悩んだが、昨日イブニングやったところに釣りに行く。Y君も無理やり誘って・・
今日の入渓は楽。Y君はキャストの練習。サカナを釣らせてあげたいが、こればっかりは、自分でもなんともならないので・・
昨夕、あんなに反応したサカナたちが全然反応しない。
「前に良かったポイント」は・・ってパターンにまたはまったわたし。
わかっちゃいるけどね・・

オーナーとKさんは、今日は少し遠征してT川に行くそうだ。オーナー、タフだなあ。
オーナーに、岩手のロッドビルダーのカムパネラさんの工房の場所を教えてもらった。
何度か雑誌でカムパネラさんの工房は見ていたが、雑誌と実物は大違い。葡萄畑の傍らの林道の奥に小さな木作りの建物があり、そこが工房。


 ↑気をつけないと見逃しそうな目印

本当にお二人で純粋に手作りでブランクスからロッドを作っている。ボーナス後のこの時期、注文が殺到して釣りに行けないくらい忙しいのだそうだ。
突然お邪魔して申し訳ないなあ、と思ったのだが、本当に暖かく接してもらい、感激。遠野や三陸海岸の釣り場も沢山教えてもらった。
岩手は本当に人の心が温かい。良いところだ。

カムパネラさんを離れて山越えになったあたりから土砂降り。こりゃあ、やばい。
遠野に着いたが、やっぱり強い雨。有名な猿ケ石川も土茶濁り。
天気予報によると、台風は今夜、東京から東海に上陸し、明日は東北地方に接近するとのこと。

遠野の里川でのんびりとロッドを振るのは、次の機会にするしかないようだ。
泣く泣くホテルをキャンセルし、今日東京に戻ることにする。
残った時間、Y君と雨の遠野の観光地巡り。
カッパ淵は濁流になっていた。カッパも流されたに違いない。
遠野ふるさと村のレストランのテラスからの里山の眺めはすばらしい。絶景ってわけではないのだが、何か心がほのぼのする、何ともいえない安らぐ風景だ。
ずっとここでコーヒーを飲んでいたいが、もう帰る時間。
盛岡まで戻り、レンタカーを返して新幹線に乗る。あっという間に大宮着。

台風のせいで後半の予定が完全に狂ってしまったが、本当に充実した旅行だった。
クボタロッジのオーナー、奥様、Kさん、Y君、カムパネラさん、本当にどうもありがとうございました。

これだから遠征は止められないなあ。


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2005年07月25日

岩手遠征(2)

2005/7/25(月)
日の出とともに目が覚め、昨日のプールに出かける。
でもライズが無い。水温13度。サカナはまだ寝床か?
それでも5分に一回くらいのライズを狙ってなんとか岩魚を釣った。
「前に良かったポイント」は、「今日はダメ」というのが相場なのだ。わかっちゃいるけどね・・

朝食のあと、Kさんは、昨日私が行った川の上流に出かけた。
わたしは後輩のY君を迎えに、いわて沼宮内駅(新幹線の盛岡の次)に向かう。
Y君、フライは全くやったことがない。本格的な渓流も初めて。
先日の飲み会でY君に岩手に行く話をしたら、話が盛り上がり、急遽合流することになったのだが・・

Y君を乗せた後、八幡平のビジターセンターでオーナーと待ち合わせ。
今日は先に上流に行ったKさんと合流することになっているのだ。

クルマは薄暗く狭い林道をガンガン登り、また下る。
「こりゃあ、すでに予想以上の展開です!」とY君。・・こっからが本番なんだけど。
ヤブこぎして堰堤上のプールに出る。
当然、オーナーとわたしはウェーダー。Y君も濡れても平気そうなズボンにはきかえてはいるのだが・・ 渡渉はやっぱ辛いよね・・



1Kmほど歩いたところでKさんと合流。
ここから次の堰堤下まで3人で釣りあがる。
よく考えたら、複数人で渓流を釣るのって初めて。
オーナーやKさんはさすがにうまい。

わたしはチビ岩魚が出たものの、バラし。
やっと一息ついたY君にフライロッドの振り方を教えつつ、堰堤下のプールで岩魚を狙う。



なかなか出なかったが、堰堤の奥で25cmくらいのいい型が出た。その後、もう1匹追加。手前をライズする岩魚を狙うが、なかなかフッキングに至らない。あとからKさんに聞くと、#18や#20くらいまで落とすと良かったようだ。(今回は#16未満は封印してた)
・・それでも十分に楽しめた。


  ↑わかりにくいけど、いいサイズの岩魚

退渓はこれまたタフ。崖登り、林道トラバース20分。大汗かいた。
堰堤上の風景が忘れられない。写真に撮っておけばよかった・・
次回は是非、体力をつけて上流を釣り上がりたい。

Kさんは既に20匹以上釣っており、満足そう。
でも、「イブニング、やりますよね!?」と無理やり誘い、下流のポイントに入渓。
30分程度だったが、良さそうなポイントで気持ちよく岩魚がドライに反応し、4匹ほど釣った。大満足。

ああ、よく遊んだ。
ロッジに帰って温泉に浸かり、夕食をいただきながら地ビールを飲む。最高にうまい!
フライ初体験でいきなりタフな釣行に面食らった様子のY君も、ビールが本当にうまそうだ。

明日は民話の里、遠野に移動する予定。・・なのだが、TVをつけると、台風直撃の模様。えらいこっちゃ。でも雨が降らなければ釣りしようっと。


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2005年07月24日

岩手遠征(1)

美しい渓流、夏の日差し、ユラユラとフライに出る岩魚・・
ノスタルジックな田園を流れる里川でヤマメと遊ぶ・・
そんなイメージに魅かれて一度岩手に行ってみたいと思っていた。
今年、その念願がかなって、釣行出来ることになった。家族に感謝。
台風で予定変更を余儀なくされたものの、期待は裏切られることなく、すばらしい旅が出来た。

2005/7/24(日)

朝7時過ぎに大宮から「こまち」に乗ると、9時過ぎには盛岡に着いてしまった。大宮から2駅目。あっけないほど近い。大阪くらいの距離なのに、この速さはなんだ?



レンタカー(マーチ)に乗り、しばし盛岡探訪。思ったとおり、都会だ・・
盛岡なら本場(南部鉄)の熊鈴が簡単に買えるかと思ったが、見つからない・・
買い物はさっさと諦め、松尾八幡平ICで降りて八幡平温泉郷に向かう。
岩手山が美しい。
宿泊先のクボタロッジに到着すると、オーナーはお客さんと釣りに出かけ、奥様のみ。
奥様は釣りのことは全くわからない・・ 
「まあ、なんとかなりますよ」なんて言ったものの、やはり情報は欲しい。
オーナーのご友人にポイントを聞いていただけることになり、詳しく入渓点を教えてもらい、早速釣りに出かける。(●さん、ご丁寧にありがとうございました)

最初は松川に行こうと思っていたが、夏の昼間は厳しいらしいので、鉄鍋ラーメンで腹ごしらえしたあと、別の川に入ることにした。
入渓して上流を見ると、餌釣りのお方が岩場でがんばっている。日曜だし、先行者は仕方無いか。で、入渓点から下を釣ることにする。



さて、イワナがゆら〜っと出てくれるかな〜 ・・と反応無し。おかしい。
さては餌師が釣った後か?
でも、少し下ったあたりで流芯からイワナが顔を出してくれた。
その付近で2匹ほど追加。大きくは無いが、岩手の渓は新参者に優しいなあ、と妙に感激。


 ↑岩魚が逃げる瞬間

しばらく行くと、堰堤上のプールに出た。湖みたいなでっか〜いプール。
プールの沖で散発的なライズが・・
ライズリングの側にフライをキャストすると、ボソボソ、バクッ!っと岩魚がヒット。その後もライズを狙って何匹か追加。サイズは小さいが、こりゃ楽しい。
岩手に来た甲斐があった。真夏のまっ昼間にこんな楽しい思いが出来るとは。

イブニングは、安全に釣りが出来そうな松川に。
暗くなるまでやっていたが、ライズはあるものの、フライには出ず。手強い?

8時頃、クボタロッジに帰って、おいしい食事を頂く。こんな遅くに帰っても、そこはフライ好きが集うペンション。当たり前ってな感じなのがうれしい。
東京から来ていたクボタロッジ常連のKさんに挨拶すると、偶然にも良く行くプロショップが殆ど同じ。その後、オーナーも交えて明日の釣りの話で盛り上がる。
フライマン同士はすぐに親しくなれる。これもフライの魅力の一つ。
オーナーは今日、何キロも歩いてかなり上流まで行ってきたらしい。その後我々の夕食の支度。タフだなあ。


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2005年06月25日

奥会津(3)

6/25(土)最終日


さて最終日。
今日も朝イチから、舘岩川の上流部に行く。同じ舘岩川でも、上流部は水が澄んで渓谷の様相。
ただ、ここしばらく雨らしい雨が降っておらず、かなりの減水。
魚影は見えるが、かなり厳しかった。
今回、出発前の天気予報では、木曜は雨だったのだが、結局3日とも良い天気。特に金曜と土曜は真夏かそれ以上の気候。

渓流の場合、雨あがりというのは絶好のコンディション。増水した川に水生昆虫が流れてきて、魚の活性が上がるからだ。水辺も洗われて清々しい雰囲気になる。
今回は梅雨なので、雨は覚悟していたが、全日晴天で、良かったのか悪かったのか・・

やまゆきかわゆきに戻り、朝食をいただいた後、鱒沢川上流の黒沢出会い近くまで行く。
林道脇の日陰にクルマを止め、サンルーフを空けると緑が気持ちよく、ついウトウトと・・
本当は鱒沢川上流か黒沢を釣るつもりだったが、昼寝するのもとても贅沢でこれまた良し。

日曜日は子供と約束があるので、あまりに疲れるのはまずいと思い、後ろ髪ひかれながらも帰路につく。
釣りをしたのは2日間くらいで、未熟さゆえ、コンディションの割には寂しい釣果だったが、充実した釣行だった。
是非また来たい。周囲は見所が多く、家族連れでも十分楽しめるだろう。
蕎麦はうまいし、空気も水も緑もすばらしいところだった。
後はもっと大きめのフライを巻いて来て、サカナの付き場の見極めとキャストが上達すれば、言うこと無し。


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2005年06月24日

奥会津(2)



6/24(金)2日目
やまゆきかわゆきの達城さんによれば、イワナがメインとなるような渓だと、朝早く行っても水温が低くてイマイチとのこと。
でも、本流の舘岩川は朝イチが適温だろうと思い、AM5:30頃、入渓。
小堰堤の下のあたりでカディス(ナチュラルカラー #16)を流すと、一発でヤマメ。
その後、イワナが出た・・が、ランディング直前でバラし。イワナは元気で、引きが強い。
その後、今度はヤマメ。でもまたランディング直前でバラし。修行が足りない。
気を取り直して、堰堤からの流れ込み横でイワナをGet。
朝の2時間くらいでとっても楽しめた。最高!

川から上がって見ると、さっき入渓したあたりで熊谷ナンバーの人たちが入渓の準備をしていたので、挨拶しつつ、次なるポイントへ移動。

空は晴れ、涼風が心地良く、サカナも釣れて気分最高。釣りやっててほんとに良かったと思う瞬間。

今度はクルマで45分くらい走ったところにある、檜枝岐(ひのえまた)村の檜枝岐川と、その支流の船岐(ふなまた)川。
この方のHPを参考に→http://www.ne.jp/asahi/dream.away/kawaguti.angyou/flyrepo14.html

ここから尾瀬はすぐ近く。尾瀬といえば、群馬側からのルートが有名だが、ここ檜枝岐村からもアプローチ出来、山歩きが好きな人にはとても有名な村。
勿論、尾瀬を散策する心のゆとりは無く、まずは船岐川の林道を山奥へと進む。
ここは鱒沢川をもう少し傾斜をきつくした感じの渓流。
やはり美渓。かなり上流でエサ釣りの人を見かけたが、あとは昆虫採集の人がいたくらいで至って静かな川。
でも水量は思ったより多く、釣り上がりには結構体力を使う。おまけに今日は梅雨というのにドピーカンで暑い。
堰堤まで釣り上がり、堰堤の下でドライ、ニンフetc でかなり粘るも、不発。
水はキレイだし、川中ポイントだらけでいかにも釣れそうなのに・・
(実際、水も豊富だったし、コンディションとしては良かったはず。うまい人が釣ればきっとかなり良いイワナがつれたはずだ。)

午後1時頃、下流部を探ったりしたあと、達城さんお勧めの「やまびこ山荘」で蕎麦を食す。
もう、ものすごく美味。
このお店は、達城さんが執筆に参加した本「僕たちの渓流フィールド(山形・宮城・福島)」でも紹介されている。

午後は檜枝岐川のC&R区間で遊ぶ。駐車場で準備をしていたら、バスの運ちゃん達が集まってきた。釣り好きの人は多い。
檜枝岐川のC&R区間はやや人工的だが、広々としてフライロッドを振るのが気分良し。
最上流部は雄大で雰囲気も良い。でも釣果無し。(もっと上達すれば絶対釣れたはずのコンディション!)
その後、舘岩川に戻り、夕方を過ごす。
またしてもイワナをバラした。ク〜ッ!
ハヤはいっぱい釣れたんだけど・・

夜はまた美味しい食事を頂きつつ、川越から来た家族連れ(お父さんはフライマン)と、愛知から来た方と釣りや子育ての話で盛り上がり、楽しかった。
一人旅も悪くない。達城さんと愛知から来た方に、道東の魅力をいろいろと教わった。是非行ってみたいものだ。


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2005年06月23日

奥会津(1)



平日に2泊3日で遠征出来るとは! 嗚呼ありがたい。
こんな機会、そう滅多にあるもんじゃない。

で、いざ遠征となると、どこに行くのか迷う。
☆いっそ北海道? 2泊だと、移動だけで終わる・・
☆FFの聖地 岩手? 一人で運転するのはちょっと・・
いろいろ調べたが、下記のわがままをかなえてくれるのは福島の奥会津しかない(と思った)
-1人でクルマで楽に行ける距離
-ポイントが豊富
-今がその土地のベストシーズン
-FFの情報が多い
インターネットでいろいろ調べると、会津たかつえ(福島県 舘岩村)にFFの宿を発見。「やまゆきかわゆき
で、ここに決定。

6/23(木)1日目
水曜の夜、怒涛の飲み会にハマり、木曜の朝8時頃出発。渋滞に巻き込まれつつも、正午頃に舘岩(たていわ)村到着。意外と近い。
舘岩村の村内を館岩川の本流が流れており、中流部から上流はC&R区間になっている。
また、舘岩川の支流にも有名な川がいくつもあり、ポイントには事欠かない。
漁協のメンバーでもある、やまゆきかわゆきのご主人(達城さん)のアドバイスで、まずは支流の鱒沢川に行くことに。
ここは美渓で有名な川。メインは岩魚。

近所の食堂(曲家)でおいしい蕎麦を食べた後、林道を20分くらい走ったあたりで入渓。
林道ではアウトバックの本領発揮。やっぱり4駆にして良かった。
確かに美しい渓流だ。底石は薄茶色で、限りなく澄んだ水がその上を清らかに流れる。
辺りはサワサワと水の音だけ。
昨年行った金峰山川、今年行った高知の中野川もすばらしい山岳渓流だったが、ここも負けじと素晴らしい。

しかし、美渓は初心者には難しいのだ・・釣りが・・
自分が出来る範囲で頑張ってみたものの、サカナの反応無し。
ここぞというプールでは、底に定位していたサカナに走られる(逃げられる)し。
渓流に慣れてないので、初めての川では退渓点(林道への出口)がとても気になる。
林道が見えているとホッとするが、見渡す限り森になってくると、かなり不安になる。
上流部はツキノワグマが元気だと聞くと、なおさら・・(今年は猿とカモシカが多いらしい)
川歩きは、思いのほか疲れる。体力不足を痛感。なんとかしないと。

結局、イワナの顔は拝めず、午後5時頃、舘岩川本流に戻る。
ここは村内を流れる里川という感じ。
C&R区間の再下流部あたりで川に下り、何気なくドライ(ソラックスダン#16)を流芯のちょい向こうに漂わせると・・
いきなり食った。
ハヤかな〜と思いつつ慎重に寄せると、きれいなパーマーク。ヤマメだ。やった!
その後、同じポイントでドライにビシビシ反応有り。(但しバラし多し)
ハヤやオイカワも元気みたいでした。
日暮れまで粘ったあと、温泉につかり、美味しい山菜を食した後、達城さんから奥会津のポイントを教えてもらって、幸せな気分で就寝。


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