2015年07月12日

北の大地で 2015初夏


6月末、初夏の北海道に行って来ました。
さすが北海道、じゃがいも畑も広大です。


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2013年10月13日

道東遠征2013 その3

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最終日は、2日めに行った川の上流部に入りました。
紅葉がますますきれいです。
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道東遠征2013 その2

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3日目は、少し足をのばして、アメマスが遡上する川に行って来ました。

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道東遠征2013 その1

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10/6〜9、色づき始めた道東に行って来ました。

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2006年10月13日

道東の旅 2006秋 6


遠征のときの出発はいつも早い。
今回は9月末から10月初頭の日程だった。
前後が大雨だったので、偶然とはいえ、この日程はラッキーだった。



その名の通り、釧路湿原のただ中にある釧路湿原駅。
駅に通じる林道は大きな轍と水溜りでクルマで行けない状態だった。



釧路市内にあるプロショップのランカーズ釧路。
雑誌で読んで知ってはいたが、品揃えの豊富さには驚くばかり。

このお店の近くにはイオンやユニクロなどがあり、山ごもり?の前にもろもろ調達するにはとても便利なところ。
一方、釧路駅周辺は何となく淋しい感じがした。
僕の故郷もそうだが、地方都市は郊外に消費地帯が移っていっているのだろう。

夜は回る寿司屋に行って旬の魚を楽しんだ。
サンマの刺身が絶品だった。炉辺焼きも行きたかったがそれは次回の楽しみに取っておく。


湿原をゆったりと重く流れる釧路川。
三平少年も坊主おじさんとここで釣りをしたのか・・



釧路から弟子屈に向かう道。
天気が良く、道はまっすぐで本当に気持ちが良い。
東京のひどい道路事情を考えるとうらやましい限り。



今回お世話になった弟子屈の「ゆうあん」さん
フライマンには有名な宿だと思う。
海の幸満載の朝夕の食事がとても美味しかった。
夜はオーナーの村上さんのウェットフライのタイイングを眺めたり、沢山のフライ関係の雑誌を読んだりして過ごす。
勿論お酒も少々。
1Fのフロアの隅にタイイングコーナーがあり、そこにオーナーが巻いたカディスパターンのフライが飾ってあった。
宿に着いて最初にそれを見たとき、あまりのボリュームに思わず笑ってしまったのだが、それは極めて実用的なパターンだと知った。

おかげで一人旅だったが退屈することは無かった。



1日だけ村上さんにガイドをお願いしたのだが、これは大正解。
さすがプロのガイドは違いますな・・
ハイシーズンは1月に20日ガイドするそう。殆ど毎日じゃないですか!
危険も伴うだろうし、本当にタフでないとやっていけない仕事だと思う。
都会のデスクワークで疲れてる自分が何か恥ずかしくなる。
ガイドしながら、一眼レフで撮っていただいた写真は、今回のBLOGでもしっかり使わせて頂きました。



道東の渓で一般的に有名なのは、おそらくここ阿寒川とスプリングクリークの西別川だろう。
今回はどちらも釣行しなかったのだが、せっかくだから阿寒川くらい見ておこうと思って立ち寄った。
ここは、ホテル跡と呼ばれる有名なポイントで、この屈曲部の風景を雑誌で良く見かける。水量豊かな流れ。
平日なのだが、次々に釣り人の車が訪れる。
駐車場も有料だし、ここは観光地なんだなあ。



シーズンの締めくくりにふさわしい、自分にとってはちょっと贅沢な旅だった。
またこういう機会に恵まれますよう。
家族に感謝。

終わり良ければ・・来シーズンもきっと良し。




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道東の旅 2006秋 5


屈斜路湖。
湖畔の木々が色づき始めていて、素晴らしい景色だった。
何よりもこの好天に感謝。

この時期の屈斜路湖は何といってもカメムシフライによるドライの釣り。
でも基本的に魚は回遊しているため、良いタイミングに当たらなければ何も起こらない。
或いは1日中キャストし続けるか・・

秋が深まると、魚たちは岸近くに寄って来ると言う。
つい立ちこみたくなるのだが、それをやってしまうと確実に魚を散らしてしまう。

朝と夕方に短時間だけ様子を見に来たが、魚の気配無し。
一応お約束のカメムシ(ディアヘアを刈り込んだもの)をキャストしたり、Type1のラインでストリーマーをリトリーブしたりしてみたが、不発。
朝から夕方まで同じ場所でずっと立ちこんでいる人もいた。

この日は結局、自分を含めてロッドを曲げている人を見ることは無かったのだが、数日前に入った人は良い釣りをしたそうで、運or日頃の行い次第、というところか。


弟子屈から1時間程度の支流。
紅葉の渓。
河原が広く、気持ち良く5番ロッドを振れる。


上の写真より少し下流。
こういう渓相は本州にありそうで、ないような気がする・・
一見平坦でわかりやすいポイントは少ないが、ちょっとした深みが魚の着き場になっている。



20cmほどの小さなニジマスでも体高があってよく引く。
先日の大雨の影響が残り、増水気味だったが、ここでも大きなフライに躊躇無く魚が出てくれた。



こんなフライ、普段キャストしないもんなあ・・

まだ続く・・




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道東の旅 2006秋 4




少しだけ釣りをした、茶路川の風景。
下流域は鮭の特別調査区域なので、中流部から入渓。

かなり上流に来ているつもりだが、殆ど落差のない流れが蛇行しながら続く。
浅瀬が続くが、アメマスがいそうな深みを探す。
途中、バシャバシャという派手な水音が聞こえてドキッとする。
一瞬ライズかと思ったが、それにしては激しすぎる。
正体が見たくてそっと近寄ってみたら、2匹の鮭の大きな魚体が見えた。
遡上の途中か、既に産卵を終えて天寿を全うする寸前なのか、魚体はボロボロだった。

ああ、北海道に来たんだなあ・・




ちょっとした深みで釣ったエゾイワナ。ちょっとした深みに驚くほどの魚影が。
岩手の岩魚とよく似ている。
普段は君が本命なんだけど、今日ばかりは君じゃなくて、海に下って戻ってきたお兄さん達に挨拶したいんだよね・・

聞くところによれば、生存競争に敗れた固体が海に下り、アメマスとなって遡上して来るのだとか。敗者復活で陸封の固体より何倍も大きくなるのだからおもしろい。

サイトで確認できるアメマス達は、殆ど食い気が無いそうで、魚の目の前をエッグを流して食わせるとのこと。

この川はアメマス釣りでは有名なようで、札幌や旭川ナンバーのルアーマンが何人もロッドを振っていた。
普段は先行者はうれしくないのだが、この近辺でヒグマの被害が頻発していると聞いているので、ちょっとほっとする。

続く・・


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道東の旅 2006秋 3


午後からはサイズアップを図ろう、ということで次の川に移動。
先日の大雨の影響で増水している本流を避け、支流に入った。
河原は比較的広く、5番ロッドに持ち替えて#8のカディスを流す。

ライズは無い。
水深がかなりあり、一見魚の気配が無い。
でもヒグマがいつ出てもおかしくない雰囲気はある・・


手前の流れが速くてなかなかうまく流せないが、フライがようやく流芯をドラグフリーで流れた刹那、ほんの小さな飛沫とともにフライを魚が吸い込んだ。

強烈な引きでラインを出される。
下流には倒木があり、3Xリーダー+4Xティペットだとはいってもそこに潜られたら万事休す。
しゃがみこんでなんとか寄せて来る。
こんなときに限ってネットをクルマに置き忘れている。ネットを借りてなんとかランディング成功。
実は、入渓するとき、忘れていることに気付いたのだが、その方が何か釣れるような気がして取りに戻らなかったのだ。
ネットとカメラを忘れた時に限っていいのが釣れる・・




雌のレインボー。
40cmに満たないが体高がある綺麗な魚体に見とれる。
本州の管釣りで遊んでもらうレインボーと本当に同じ魚なのかと思うくらい美しくて力強い。

水底を凝視すると、大きなレインボーが何匹も群れている。
白い底石に見事な尾びれが行ったり来たり。
しばらく場を休ませるために少し上流のポイントに。
ヘビーウェイトのニンフ(#10)を流す。
何度も当たりはあるが乗せられず。

また先のポイントに戻ると沢山の虫が出ている。辺りも薄暗くなってきてフライもみずらい。
これまた冗談半分で持ってきたタランチュラ#6を本気で流すが不発。
ニンフに変えて水底のレインボーを誘う。


ヒット・・! でも合わせの方向がまずく、大きな魚体は水底に消えていった。
しつこく流すと再度ヒット。今度はがっちりフッキング。
今度のレインボー(雌)も美しい魚だ。
光の加減もあるが、まるでブルーバックのよう。
そっとリリースする。




秋の道東の夕暮れは早い。
午後5時の納竿では遅すぎるくらいだ。
念願のワイルドレインボーに出会えた充実感とともに弟子屈への帰路につく。

帰りの林道ではふくろうやタヌキに遭遇。
鹿害で困っているという話を聞いていたが、何故か鹿には出会わず。ヒグマがいると鹿は出てこないそうで。

続く・・


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道東の旅 2006秋 2


弟子屈から1時間ほどの小渓流。
春のような木漏れ日の中、次のポイントまで瀬を歩く。

入渓してすぐにフライ選択のアドバイスを請うと、手持ちのフライの中から#8
のエルクヘアカディスを薦められた。
「華奢なフライだね〜」
華奢?? それ、半分冗談で巻いた(自分にとっての)特大フライなんだけど・・


半信半疑でそのカディスを流芯に投げ入れると、1投目から小さなニジマスが出た。
その後もポイントのたびにニジマスが釣れる。

つい山女や岩魚が出そうなポイントを狙いたくなるが、この時期のレインボーは
小場所にはいないらしく、最も楽に捕食できる流れ出しのど真ん中にいるそうだ。
慣れとは恐ろしいもので、1時間もすると、#12など小さすぎて使う気がしなくなってきた。

もっと#8を沢山巻いてくればよかったと後悔。
1、2匹釣ってヘタるようなフライはここでは役に立たないらしい。

続く・・


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道東の旅 2006秋 1


子供の頃、近所の床屋に行って、当時少年マガジンに連載中だった釣りキチ三平を読むのが楽しみだった。
愛媛の実家は海も山も近いのだが、自転車で行ける近所の海に行って、ゴカイを餌に投げ釣りをするのが楽しかった。
三平少年が海デビュー(確か磯釣り)したときは、ちょっと身近になったようで嬉しかったのを覚えている。

高校生になって親元を離れ、海からも少し遠くなって、すっかり釣りから遠ざかってしまっていた。
釣りをやっていたことすら忘れるほどの年月が経過した頃、会社の友人からバス釣りに誘われたのをきっかけに、その後どっぷりルアーにはまることに。
その後、フライをかじり始めた頃、釣りキチ三平が復刻版でコンビニに並ぶようになった。懐かしくて早速買った創刊号は、釧路湿原の幻のイトウの話だった。
その頃から、いつか北海道で釣りをしてみたい、と漠然と思うようになったものの、そこで何が釣れるのかすらよくわかっていなかった。
なんとなく憧れというか、実現できそうで出来ないオヤジの小さな夢というか。

今回、ひょんなことから季節外れの夏休みが取れて、またひょんなことから北海道に行くことになった。(無理やり行くことにしたとも言う)
スキーや仕事で札幌周辺には数度行ったが、道東は全くの初体験。
まっすぐな道、広大な牧場、紅葉の川、美しいレインボー、思った通り、思った以上に素晴らしいところだった。
何より、好天に恵まれたのは本当に幸運だった。

続く...




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